築30年以上の住まいをリフォーム

聖蹟桜ヶ丘駅にほど近い多摩ニュータウンは、昭和38年に土地の分筆が行われ、1区画100坪程のゆったりとした区画割です。当初は平屋だったと思われるが現在は、2階を増築、1階もその後増築した様子が伺える。この建物をリフォームして新しいご家族がご入居されます。

お子さまたちが走り回れるようにダイニング・リビングを広くするためにこちらの食器棚を撤去します。2階を支える梁があり、梁を支える柱が入っていると思われるため打合せ中に一部取り壊しをさせていただき、事前確認を行いました。

 

柱があったため、筋交いを追加して壁補強を行いました。

欄間窓から入っている朝陽が、壁紙に貼っている土佐和紙に写り込みます。

この柱・壁も取りたかったところですが、筋交いもあったため残すことにしました。図面が無い現場では、事前に一部解体し確認しながら行っていきます。

昭和の雰囲気が感じる、洗面所と浴室。まだ使える感じもしますが、浴室のタイルはもう、浮いてはがれていました。今度は、ユニットバスに入れ替えます。

カウンター収納をご希望されたので、こちらの柱を一部撤去し、梁補強を行いました。

お母さんがキッチンにいても子どもたちに目が届くようにしたい。ということが一番のご希望を兼ねることが出来ました。

リフォームは楽しいですが、出来ること・出来ないことを整理して、既存を確認しながらの作業が大切です。

春の雪!

タイル×露天風呂

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