こんばんは。現場監督の阪出です。
昨年から工事を進めていた「つみきハウス」の足場が解体されました。
その後、外壁の板張りも終わり、外観はほぼ完成となります。
ガルバ、板張りの塗装、ルーバーの塗装、軒裏材など、お客様と島田さんによる細やかな仕上げの吟味により、洗練された外観としてまとまっているように感じます。
ここまで外装材の種類が多い住宅は今まで経験してこなかったため、ある意味仕上がりの予想がしにくい現場でした。
そういう意味では感動もひとしおです。
内部も木完し、大工さんの工事も一段落です。
今日からは仕上げ工事が始まり、引き渡しに向けてラストスパートです。
記:現場監督 阪出