にしたまの家の暮らしの中心は、本棚のあるリビングです。
リビングの中央に大きなダイニングテーブルがあり、それを囲むように本棚を備え付けています。
本棚の大半を占めるのは、私が小学生の頃から大好きで集めている漫画です。
小さな頃から絵本や児童文学が好きで、その延長線で好きになった漫画。
今では約3000冊もあり、家づくりの中で身近に置きつつきれいに収納をしたいと思い、本棚のある家づくりを考えてきました。
基本的には固定棚の四角いグリッド構成の本棚。
ですが、本もたくさんの大きさや種類があります。
そのため、できるだけ多くの本に対応できるよう可動棚も一部に配置しています。
おかげで建築関係の大判の本や雑誌から、レコードやCD小さな雑貨など、思い思いの家族の”好き”をこの本棚に詰められました。
月日が経つにつれてこの本棚の中身も移り変わっていくはず。
そんな変化も楽しみにしながら、過ごしています。
おまけ。
新生活とともにスタートした畑づくり。
この夏は夏野菜が豊作でした!
このあとは冬へ向けて大根、ブロッコリー、ほうれん草などを計画中・・・。