2020.05.27
八国山に程近い場所で、基礎工事が始まりました。 配筋検査の確認をしていると、型枠を留めている板に穴が空いていることに 気がつきました。 何故だろうと思っていると、 「こうすればアンカーボルトが斜めに傾かないでしょ」とアンカーボルトの据付を始めました。 なるほど!
こうした職人技は施工を進めていくと、数多く目の当たりにします。 配筋検査も無事に通過し、いよいよ生コン打設。 本格的な梅雨入りになる前に、打設を行えて一安心です。
新築住宅事業部 堀野浩司
犬や猫と暮らすお家プチリフォーム
板金の納まり
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