春に向けて、つむじの庭のお手入れを
こんにちは!相羽建設の伊藤です。
1月の最終日、つむじの庭では、造園家の小林賢二さんが助手の長野谷さんが樹木の剪定やお手入れをしてくださっていました。
例年にない暖冬となっているこの冬ですが、1月末から2月はじめにかけては冷たい風がふくようになっています。
伸びていた枝をきったり常緑の低木の葉をすっきりとさせていくと、庭全体にも風が通っていきます。
これからの季節に向けて、なんだか清々しい気持ちになります。
節分と立春をすぎ、これから少しずつ暖かくなっていく時期ですね。
ここのところ連日にわたって新型コロナウイルスの世界的な猛威を伝えるニュースが続いていますが、まずは健康第一に、仕事も生活も楽しみつつがんばりたいと思います。
春の足音もすぐそこに。
皆さまもお体にご自愛の上、お過ごしください。
【追 伸】
私事でのご報告となりますが、
一月末に子どもが生まれました。
予定日より一週間くらい早く生まれたものの
母子ともに健康で、
奥さんがすごくがんばってくれました。
生まれてすぐに声をあげて
動いている様子を見ていたら、
涙が出てきました。
生きているってすごい。
そんなことを小さな命から
教えてもらう日々です。
記:相羽建設 伊藤夕歩