鴨居、敷居、玄関框、窓枠、ドア枠…
総称して造作材と言います。
相羽建設では、現場に携わる大工さんがこれらの加工も行います。
現場作業から造作材の加工まで一貫して作り上げるモノづくりの体制が
細部にまでこだわった家づくりに繋がっているのだと思います。
材木屋さんから仕入れた荒木が大工さんの手によって仕上がっていく様子を動画にまとめてみました。
こちらの動画は、今週末のイベント「郊外暮らしのすゝめ」9/19・20でご案内できる3軒の内の1つ
「諏訪町・ヒトコトの家2.0」の造作材の加工をしている様子です。
現地で実際に大工さんの手仕事も感じていただけたら嬉しいです。
「1 minute-genba tour」というシリーズで動画の制作を進めています。
一軒の家作りには、沢山の工種・工程があり、
多くの職人さんの手が関わっていることを伝えていきたいと思っております。
現在、基礎工事・打設、内装工事・珪藻土クロス貼り、大工工事・床張りの動画があります。
お時間ありましたらそちらもぜひご覧ください。